02/09/2026
先日、以前ご実家の売却について相談いただいたお客様から、
「すべての手続きが無事に終わりました」
とLINEをいただきました。
相談をいただいた当時は、ご家族のことなど、いろいろな問題が重なっていました。
その中で僕が一番気になったのは、
一人で全部抱え込んでおられたことでした。
家や不動産の相談って、実は家や不動産だけの話ではないんですよね。
家族のこと。
相続のこと。
お金のこと。
これからの暮らしのこと。
だから僕一人ですべて解決しようとはせず、仲のいい司法書士さんや、不動産の仕事をしている弟にもつなぎました。
それぞれができることで動いてくれて、無事に話がまとまりました。
お客様からいただいたLINEの中に、
「不動産屋さんに対する見方が変わりました」
という言葉がありました。
この言葉が、すごく印象に残っています。
僕は、長く暮らしてきた家を単なる「物件」として見ることが、どうしてもできません。
家には、そこで過ごした時間があります。
できることなら、
その価値を分かってくれる人に、次のバトンを渡してほしい。
そう思っています。
そして今回、改めて感じました。
困ってから関係をつくるのではなく、困る前からつながっていたい。
おトナリマルシェやShaveribaも、僕の中では同じところにつながっています。
家の用事がなくても、普段から顔を合わせて、しゃべって、知ってもらう。
そして何かあったときに、
「そうや、金城さんに聞いてみよう」
と思ってもらえる。
そんな関係を、この町で少しずつ増やしていきたいと思っています。
詳しい話はブログに書きました。
よかったら読んでください。
👉
実家の売却相談をきっかけに改めて感じた、困る前から人とつながっておくことの大切さ。家や不動産を単なる「物件」としてではなく、そこで過ごした時間や地域とのつながりまで含めて考える、かねしょうの思いをお伝...