02/04/2026
【社長の本音コラムを更新しました】
今回は少々エモい内容となっております。
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相撲中継を見ると、ふと、じいちゃんのことを思い出す時があります。
私のじいちゃんは口数が少なく、子供の目にはどこか怖い存在だったけれど、ふとした瞬間に見せる穏やかな表情は、今も仏間に飾られている遺影の顔とぴったり重なります。
私が幼いころ、両親は共働きで忙しかったので、日中はいつもじいちゃんとばあちゃんが一緒にいてくれました。母屋から続く離れのじいちゃんの部屋に遊びにいくと、テレビに映っているのは決まってNHKのニュースか大相撲中継。
なんでこんな面白くもないものをいつも見ているのだろうと、子供ながらに不思議に思っていましたが、それが今では、場所のたびにチャンネルを合わせ、興奮して見ている自分がいるのだから笑。「荒れる春場所」と言われるだけあって、今場所もとても楽しませてもらいました。
そして、じいちゃんの部屋には囲炉裏があり、炭がじわじわと赤く燃える匂い、あの独特な香ばしさは、思い出そうと思えばいつでも鼻の奥によみがえってきます。
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