12/05/2026
シリーズ第8回 親が元気なうちに、決めておきたいこと
住まない。
貸せない。
売れない。
そして相続が発生すると、
・法律上の手続き
・税や維持費の負担
・親族間の調整
さまざまな問題が一気に現実になります。
国土交通省の令和6年調査では、
相続で取得した実家について、
・58.3%が「親の死亡」をきっかけに空き家化
・77.0%が「相続前に特に対策をしていない」
という結果が出ています。
つまり、多くの実家問題は、
突然起きているのではなく、
「何も決めないまま相続を迎えている」
ことから始まっています。
だからこそ大切なのは、
親が元気で、まだ落ち着いて話し合えるうちに、
「この家をどうするか」
を家族で共有しておくことです。
住むのか。
貸すのか。
売るのか。
残すのか。
正解を決めることよりも、
先に話しておくこと自体に意味があります。
暮らし目線で、住まい方から考える。
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