08/06/2026
TAKASAKI 建築世界
公益社団法人
日本建築家協会 機関誌
『JIA MAGAZINE 6月号 2026年 』 447
( 5月15日 発行 )にて
建築家 髙﨑正治 特別インタビュー 掲載
少年期より
文学・哲学・東洋思想に親しみ
中学時代に後の建築思想の原型となる
《 瞑想真 》を制作する
いらい
一貫して問い続けてきたのは
物質の奥に潜む生命の気配
生の背後に沈む魂の静寂
そして
人間存在と空間との根源的関係
その通底思想として掲げる
「 物・生・魂・人 」
さらに
物に生きた魂を吹き込み
人と空間の関係を根源から結び直す
建築思想「 物人 Monobito 」を提唱
建築を「人間宇宙 」と定義する
稀代の建築家である
大学卒業後の渡欧を経て
西洋建築の構築理性と
東洋の静謐なる精神性を往還しながら
独自の建築宇宙を深化させてきました
本特別インタビューでは
建築を単なる
機能や造形に終わらせず
物と人
時間と記憶
歴史と神秘
沈黙と祈りを宿す
「 存在の器 」として捉える
その思想の源泉と
創作の軌跡が静かに語られています
建築とは何か
空間とは何を宿すべきか
その根源に触れる
一篇となっております
JIA MAGAZINE 6月号 5月15日発行