07/09/2026
「食べてほしい。
でも、無理には食べさせない。」
身体にいいと知ると、つい子どもにも
「これ食べてみたら?」
「身体にいいよ」
って言いたくなりませんか?😂
私も、もちろんあります。
わが家でこの時期よく登場するのが、
庭で育てている青じそ(大葉)🌿
たくさん収穫したら醤油漬けにして、
白いごはんにのせたり、
冷奴や納豆、そうめんの薬味にしたり。
「ハーブ」というと、
ハーブティーや特別な植物を思い浮かべるかもしれませんが、
青じそも私たちの食卓にとても身近な植物です。
そして最近、
この青じそを息子も食べるようになりました。
でも、「身体にいいから食べて!」と
すすめ続けたわけではなくて。
いつもの食卓にあって、
私が普通に食べている。
そんな日々の中で、
息子自身が「ちょっと食べてみようかな」と思うタイミングが来たようです☺️
香りや味、食感の感じ方は人それぞれ。
特に香りの強い植物は、
見るだけ。
香ってみるだけ。
触ってみるだけ。
それでも十分、植物との接点になると思っています。
🌿 ちなみに、青じそには…
ロスマリン酸やルテオリンなどの植物由来成分、β-カロテン、ビタミンKなどが含まれています。
ロスマリン酸などについては、抗酸化作用をはじめ、炎症や神経系との関連などさまざまな研究があります。
ただ、ここは大切なところ。
「青じそを食べれば発達特性が改善する」
「脳に効く」
ということではありません。
同じシソ科の「えごま」の種子やえごま油に多く含まれるα-リノレン酸と、青じその葉を食べることも別の話です。
何かひとつの食品に「効く・効かない」を求めるのではなく、
食事や睡眠、環境、生活リズムまで含めて、暮らし全体を見る。
私はその中のひとつとして、
身近な植物を楽しんでいます🌿
子どもを変えるために食べさせるのではなく、
家族の食卓に、植物との小さな接点をひとつ増やしてみる。
ハーブのある暮らしって、
案外そんなところから始まるのかもしれません。
ちなみに醤油漬けはごはんが進みますが、進みすぎ注意😂
日常的に食べる場合は、醤油や漬け汁による塩分にも気をつけています。
環境 × ハーブ × シーンのマリアージュで、
心地よい暮らしを、おうちから。
「これならわが家でもできそう」と思ったら、
あとで見返せるように保存しておいてくださいね🌿