もぶけん 木材部品デザイン研究所

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木のやさしさを、もっと自由に。
木材部品デザイン研究所「もぶけん」は、独自の木材加工技術を活かし、木の新しい可能性を研究・発信しています。
建築・木育・クラフトなど、暮らしに寄り添う木の魅力をお届けします。
Instagram
https://www.instagram.com/mobuken_design?igsh=MWFqNDg5Yzd0dXF1ZQ== 木が、曲がる、ねじれる、輪になる。
燃えない、腐らない、より堅くなる。

木材を工業部品に。
有限会社プログレスの木材への液体「含浸技術」を活用し、木材・木製品の新しい可能性を提案します。

・木材の改質(不燃・防腐・プラスティック化 等)

・直線から曲線へ 
 木製品のデザインの幅を広げる

・今までなかった木製品の商品開発 など…



その他の事業
・セミナー企画運営
・イベント出展  など 

23/08/2026

『木はまっすぐ』って、誰が決めたんだろう。

まっすぐな木が、曲がる。
形が変わる。
表情が変わる。

MOBUKENは、
そんな木の可能性を探し続けています。

うまくいかなかったことも、
思い通りにならなかったことも、
ひとつひとつの発見も。

これまでの研究の過程を
「開発日記」として記録してきました。

木は、どこまで自由になれるのか。

その答えを探してきた、
Vol.1〜12の記録をリールにまとめました。

気になったら、
ぜひフィードの「開発日記」も覗いてみてください。

#もぶけん #木材 #木の可能性 #木材加工 木工 木のある暮らし 開発日記

もぶけん開発日記 Vol.13ふれる。曲げる。木を知る。9月のフクモクフェスに向けて、八の字ハンガーのワークショップを準備しています。使うのは、手で曲げられるように加工した桧の工作材。八の字に曲げて形を整え、ハンガーをつくります。でも、大切...
19/08/2026

もぶけん開発日記 Vol.13

ふれる。曲げる。木を知る。

9月のフクモクフェスに向けて、
八の字ハンガーのワークショップを準備しています。

使うのは、
手で曲げられるように加工した桧の工作材。

八の字に曲げて形を整え、
ハンガーをつくります。

でも、大切にしたいのは
完成させることだけではありません。

まずは、木にふれる。

手に持って、
曲げて、戻して、
力を入れる場所を変えて、また曲げてみる。

「ここは曲がりやすい」
「このくらいなら戻る」

そんな木の性質を、
自分の手で感じてもらいます。

その間に、
木の特徴についても少しお話しします。

実際にふれて、曲げながら木を知る。

そして木の感覚が少し分かってきたところで、
八の字ハンガーづくりへ。

完成したハンガーだけではなく、

ふれたり、
曲げたり、
考えたりした時間も、

一緒に持ち帰ってもらえたらと思っています。

ふれる。曲げる。木を知る。

「木って、こんな素材なんだ。」

そんな小さな発見が生まれるワークショップを目指して、
ただいま準備中です🌲

𖠰𓂃𖠰𓂃𖠰𓂃

木のやさしさを、もっと自由に。

「もぶけん」こと
木材部品デザイン研究所では、

独自の加工技術を活かし、
木の新しい可能性を研究しています。

建築・木育・クラフトなど、
木の魅力をもっと身近に。

🌲 木の新しい可能性を、これからも発信していきます。

📩 お問い合わせはDMまで

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#もぶけん  #ふくもくフェス  #曲げ木  #ハンガー  #ワークショップ

もぶけん開発日記 Vol.12「曲げられる木」から、「使ってもらえる木」へ。波形木材をつくり始めてから、どうすればきれいに曲がるのか。乾燥すると、どのくらい戻るのか。一本一本の違いと向き合いながら、試行錯誤を重ねてきました。これまでは、「ど...
16/08/2026

もぶけん開発日記 Vol.12

「曲げられる木」から、
「使ってもらえる木」へ。

波形木材をつくり始めてから、

どうすればきれいに曲がるのか。
乾燥すると、どのくらい戻るのか。
一本一本の違いと向き合いながら、
試行錯誤を重ねてきました。

これまでは、
「どうしたら、この木をつくれるか」
を考える時間が中心でした。

でも最近、
考えることが少し変わってきています。

この木を、どうしたら使ってもらえるだろう。

福井県産杉を使った使用例もでき、
現在は県産材カタログへの掲載準備と、
波形木材のパンフレットづくりを進めています。

品質、寸法、価格、ロット、使い方。

「つくれる」だけではなく、
「使ってもらえる木材」にするために、
一つずつ整えているところです。

そして、使ってもらうことで、
私たちが思いつかなかった使い方や、
新しい課題も見えてくるかもしれません。

それもまた、研究の続き。

9月12日・13日のフクモクフェスでは、
波形木材の実物も見ていただけるよう準備しています。

写真だけでは伝わらない、
木目や立体感、一本一本の違い。

木材に、こんな曲線もつくれる。

ぜひ実際に見て、ふれて、
感じてもらえたらうれしいです。

研究して、つくって、使ってもらう。

そこからまた、
次の木の可能性を見つけていきます。

𖠰𓂃𖠰𓂃𖠰𓂃

木のやさしさを、もっと自由に。

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木材部品デザイン研究所では、
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#もぶけん
#木材部品デザイン研究所
#波形木材
#福井県産材
#木の可能性

もぶけん開発日記 Vol.11木に触れる時間を、つくる。先日、Curvalimのワークショップを開催しました。曲げた木やドライフラワー、彩りひのきロールやかんなくずを使って、それぞれ好きな作品を作ってもらいました。皆さんが木を選んだり、触っ...
11/08/2026

もぶけん開発日記 Vol.11

木に触れる時間を、つくる。

先日、Curvalimのワークショップを開催しました。

曲げた木やドライフラワー、彩りひのきロールやかんなくずを使って、それぞれ好きな作品を作ってもらいました。

皆さんが木を選んだり、触ったり、作品にしていく様子を見ながら、9月のフクモクフェスに向けて、改めて「木育」について考えています。

木育は、子どもから大人まで、木に触れ、親しみながら、木の良さや森林の大切さを知っていく取り組み。

そう考えると、
今回私たちがやりたいことは、とてもシンプルでした。

とにかく、たくさん木に触ってもらおう。

作品を上手に完成させることよりも、
木を触っている時間そのものを長くしたい。

そこで、9月12日・13日のフクモクフェスでは、
木との触れ方が違う、2つのワークショップを考えています。

一つは、彩りかんなくずを使ったワークショップ。

色とりどりのかんなくずをたくさん用意して、
その中から好きな色を自分で選んでもらいます。
触って、裂いて、まとめて、ふっくらさせて。
薄さや柔らかさ。

触ったときの感触や音。
できるだけたくさん触って、かんなくずそのものを楽しんでもらいます。

使う彩りかんなくずやひのきロールは、
Curvalimがつくる素材。
今回は、その素材をもぶけんの木育に使うという、
新しい形も試してみます。

もう一つは、
手で曲げられるように加工した桧を使った、八の字ハンガーづくり。

こちらは、いきなりハンガーを作りません。
まずは曲がる加工をした木を手に持って、
曲げたり、戻したり。

その間に木の特徴についても少しお話ししながら、
自分の手で木の性質を感じてもらいます。

そして最後に、
八の字に曲げてハンガーへ。

一つは、
薄さ・柔らかさ・音・手触りから木を感じる。

もう一つは、
曲げることで木の性質を感じる。

やることは違いますが、
大切にしたいことは同じです。

木に触れる時間を、つくること。

そして帰るころに、
「木って、面白い。」
と思ってもらえたら。
それが、今回私たちが目指している木育です🌲

そして、皆さんがどんな木を選び、
どう触って、何に興味を持つのか。

私たちも一緒に楽しみながら、
そこからまた次の木の可能性を見つけていきたいと思っています。

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木のやさしさを、もっと自由に。
「もぶけん」こと
木材部品デザイン研究所では、
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もぶけん開発日記 Vol.10うまくいかなかった木も、ちゃんと残してあります。波形木材を作り始めてから、すべてが同じように、きれいな波になったわけではありません。同じように加工したつもりでも、思った以上に戻ってしまったり。一本だけ、ほかとは...
09/08/2026

もぶけん開発日記 Vol.10

うまくいかなかった木も、
ちゃんと残してあります。

波形木材を作り始めてから、
すべてが同じように、
きれいな波になったわけではありません。

同じように加工したつもりでも、
思った以上に戻ってしまったり。

一本だけ、ほかとは違う形になったり。
「なんでだろう?」
うまくいかなかった木を見ると、
また考えることが増えます。

木そのものの違いなのか。

加工するときの条件なのか。

治具から外すタイミングなのか。

条件を少しずつ変えながら試してみると、
木の戻り方にも違いが出ることが分かってきました。

そして、分かってしまえば、
「よく考えたら、それはそうだよね…」
と思うこともあります。

でも、最初にやった方法を
「これが当たり前」と思い込んでいたら、
そこにはなかなか気づけません。

一つ分かると、
また次に試したいことが出てくる。

だから、うまくいかなかった木も
捨てずに残しています。

成功したものを見るだけでは分からなかったことを、失敗したものが教えてくれることがあるから。

同じ木でも、同じようにはいかない。

だから面白いし、
まだまだ研究することがあります。

失敗した木も、研究材料。

そんなことを繰り返しながら、
少しずつ波形木材を育てています🌲

𖠰𓂃𖠰𓂃𖠰𓂃
木のやさしさを、もっと自由に。
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木の新しい可能性を研究しています。
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もぶけん 開発日記 Vol.9同じ色は、二度とできない。今週末のワークショップで初めてお披露目する、 色をまとった「ひのきロール」と「かんなくず」。実は、この色には少し面白い秘密があります。きっかけは、波形木材の染色実験でした。木材を染めた...
04/08/2026

もぶけん 開発日記 Vol.9

同じ色は、二度とできない。

今週末のワークショップで初めてお披露目する、 色をまとった「ひのきロール」と「かんなくず」。

実は、この色には少し面白い秘密があります。

きっかけは、波形木材の染色実験でした。

木材を染めたあとに残る染料を見て、
「このまま捨てるのはもったいない。」
そう思って、ひのきロールやかんなくずを漬け込んでみたことが始まりです。

最初は含浸技術で色を入れていましたが、 薄い素材は時間をかけて漬け込むだけでも、美しく染まることが分かりました。

そして、もう一つ気づいたことがあります。

同じ染料でも、 漬け込むたびに少しずつ色が変わっていくこと。

深い紫だった色が、 次はやわらかな紫に。 さらにその次は、淡いピンクへ。

木そのものが持つ個性も重なり、 同じ色は、二度と生まれません。

以前は、それを「商品として大丈夫だろうか」と考えていました。

でも今は違います。

一つひとつ違うからこそ価値がある。

そんな一期一会のひのきロールとして、 皆さんに届けたいと思っています。

今週末のワークショップでは、 そんな木が生み出す偶然の色とも出会っていただけます。

研究室から、体験の場へ。

木の新しい可能性を、 ぜひ手に取って感じてみてください。

𖠰𓂃𖠰𓂃𖠰𓂃

木のやさしさを、もっと自由に。

「もぶけん」こと 木材部品デザイン研究所では、

独自の加工技術を活かし、 木の新しい可能性を研究しています。

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【Vol.8】空間に置くと、表情が変わる。前回の「もぶけん開発日記 Vol.7」では、波形木材を使ったパーテーションをご紹介しました。今回は、実際に空間へ設置して撮影してみて分かったことをご紹介します。波形木材は、見る角度だけではなく、光の...
01/08/2026

【Vol.8】
空間に置くと、
表情が変わる。

前回の「もぶけん開発日記 Vol.7」では、波形木材を使ったパーテーションをご紹介しました。

今回は、実際に空間へ設置して撮影してみて分かったことをご紹介します。

波形木材は、見る角度だけではなく、光の当たり方によっても表情が変わることが分かりました。

撮影用ライトが当たると、波形がつくる陰影が立体的に浮かび上がり、木目の美しさもより印象的になります。

一方で、窓から入る自然光では、また違ったやわらかな雰囲気に。

同じパーテーションでも、 光の種類や当たり方によって、空間の印象が大きく変わることを改めて実感しました。

パーテーションは「仕切る」ためのもの。

そんなイメージがありますが、
光を取り込み、影を楽しむ。

そんな使い方もできるかもしれません。

これからも実際の空間で試しながら、 波形木材の新しい可能性を研究していきます。

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【開発日記 Vol.7】福井県産杉材から生まれた、高さ約2mの試作品。木が、波打つ。その不思議な表情に、作っている私たちも思わず見入ってしまいます。今回、私たちが挑戦したのは、福井県産杉材の新しい可能性。木の魅力を活かしながら、建築の中で新...
29/07/2026

【開発日記 Vol.7】

福井県産杉材から生まれた、
高さ約2mの試作品。

木が、波打つ。

その不思議な表情に、
作っている私たちも思わず見入ってしまいます。

今回、私たちが挑戦したのは、
福井県産杉材の新しい可能性。

木の魅力を活かしながら、
建築の中で新しい表現ができないか。

そんな思いから生まれたのが、
この「波形木材」です。

赤太と白太のコントラストも、この木ならではの魅力。

同じ杉でも、
育った環境によって表情は大きく変わるそうです。

だからこそ、
全国の杉で試してみたい。

そんな新しい楽しみも生まれています。

まだ完成ではありません。

ここから改良を重ねながら、
木の可能性を、もっと広げていきます。

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【🎄もぶけん 開発日記 Vol.6】木の可能性は、触れた人が教えてくれる。前回の開発日記Vol.4では、Curvalimが生まれたきっかけについてお話ししました。その後、初めてCurvalimのワークショップを開催した時のことです。メインは...
25/07/2026

【🎄もぶけん 開発日記 Vol.6】
木の可能性は、触れた人が教えてくれる。

前回の開発日記Vol.4では、Curvalimが生まれたきっかけについてお話ししました。

その後、初めてCurvalimのワークショップを開催した時のことです。

メインは、「むすびめ」を使ったアレンジメントづくりでした。

作品づくりが早く終わった方に、
「よかったら、これも触ってみてください。」
と、まだ曲げていない「曲がる木材」をお渡ししました。

すると、その方は私たちが思いもしなかった曲げ方をしてくださいました。

「そんな発想があったんだ。」

私たちにとっても、大きな発見でした。

木の可能性は、私たちだけが見つけるものではありません。

木に触れてくださる皆さんとの出会いが、新しい可能性を教えてくれます。

だから私たちは、ワークショップを作品づくりの場としてだけではなく、木の新しい可能性を一緒に見つける大切な時間だと考えています。

次回のワークショップでは、どんなアイデアや発見に出会えるのか。
今からとても楽しみにしています。🌲

𖠰𓂃𖠰𓂃𖠰𓂃
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Tsuruga-shi, Fukui

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