04/09/2026
京都の木を知る。
前々から林業や製材に興味があり、良い機会があったので実務者向けの見学ツアーに参加させてもらいました。
坂矢木材さんの製材工場の様子、
日吉町森林組合さんで伐採現場の実情、
北桑木材センターさんの木材市場などを案内していただきました。
乾燥材と背割の関係。
機械化自動化されても、人間のこだわりとチェックが良い物を作っていること。
伐採に関わるコスト、道作りのコスト。
製材の需要が減り、合板やチップ、バイオマス燃料の需要が上がっていること。
切ったあと、育てられない山はどんぐりを植えて広葉樹に変えていくこと。
学びの多い一日でした。
最後は京北森林組合さんで
高橋勝先生&佐野春仁校長&学生達&地元工務店による
木造倉庫を見学させてもらいました。
京北の木材倉庫は、先生方や学生達が関わった仕事だったのでぜひ見に行きたいという願いが叶いました。
やはり倉庫にしておくには勿体無いかっこよさ。
高橋先生が鉄骨の倉庫と木造とどちらが風景に馴染むか、とお話しされてましたが、今は馴染むというよりこの倉庫が目立っているかも✨
中川の丸太倉庫のようにたくさん並べば、また良い風景になっていくのかなぁと、想像がふくらみました。
お世話になった皆さま、ありがとうございました!
坂矢木材株式会社
Masaru Takahashi
京都建築専門学校